「BUHIの日」とは
定義 2/1=BUHIの日 ―― フレンチブルドッグを讃える ―― その文化を、みんなで育てる日。
ビジョン 制定の民主性 × 運用のオープン性
合言葉 鼻に、忠実であれ ―― Ad Nosem Fidelis
なぜ「2/1」?
「BUHI」はフレンチブルドッグの愛称。“ブ(2)・ヒ(1)”の語呂に合わせ、犬種コミュニティの親密さを象徴する日として 2/1 を定義しました。大枠の“犬の日”ではなく、みんなで同じ日を祝い合う犬種コミュニティ発の記念日です。
目的
- 同じ日をともに祝うことで、離れていてもつながりを可視化し、文化として根づかせる。
- オンライン/オフラインの参加型企画を通じて、毎年の2/1を**“続く習慣”**にする。
これまでのBUHIの日
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「BUHIの日」制定の足跡(年表)
「BUHIの日」制定実行委員募集開始から「BUHIの日」制定宣言公表までの主要トピックを、時系列で整理。
毎月21日|BUHIつながりの日
“2/1は記念日。毎月21日は、つながる日。”
趣旨
コミュニティの鼓動を毎月可視化し、2/1へ向かうリズムを育てます。オンライン/オフラインどちらでもOK。
共通ルール
- 日付:毎月21日
- 共通タグ:#BUHIつながりの日
- 投稿内容:その月のテーマに合わせて、写真・動画・言葉で自由に参加
- 参加方法:個人・店舗・イベント主催、どなたでも歓迎(コラボ提案は /press へ)
これまでのBUHIつながりの日
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特別企画
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BUHIバースデー
(今月分を表示)

#BUHIバースデー
合言葉「鼻に、忠実であれ」の意味
鼻に、忠実であれ ―― Ad Nosem Fidelis
- Ad=〜へ向かって
- Nosem=鼻(nasus 由来の造語)
- Fidelis=忠実・誠実
BUHIの鼻に宿る誇りと感覚を、まっすぐに讃える言葉です。
シンボル「グラン・デュフィ(Grand Dufis)」
どの国の言葉にも属さない、ただひとつの物語をもつBUHI。 その名は Grand Dufis — “偉大なる鼻の者”。
由来
父はブリンドル、母はフォーン・パイド。その記憶を受け継ぎ、
ブリンドル/クリーム/フォーンの3色が混ざり合った“記憶をまとう毛色”で描かれています。
意味
コミュニティの核=誇りと感覚を象徴する存在。
一匹のヒーロー像ではなく、わたしたち一人ひとりのBUHIがつくる文化の“器”です。
役割
- 2/1「BUHIの日」を思い出す 標(しるし)
- 誰も排除しない、開かれた参加の 合図
- 使えば使うほど広く還元される、共有の資源(CC BY-SA 4.0)
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ワードマーク「BUHI DAY」とあわせて、色・形・余白はガイドに準拠してご利用ください。
素材とライセンス
シンボル & ワードマークは CC BY-SA 4.0。改変・商用OK/要表示・同条件継承。
※これは著作権ライセンスであり商標の許諾ではありません(後援・提携の示唆や独占主張、商標登録は不可)。
→ License / Commons(素材一覧)
運営について
発起人(代表)
坂東 慶太(ばんどう けいた)
愛知県在住。家族4犬1猫3。
本業は私立大学図書館の研究支援職。企業SEを経て現職。
営利を目的としない活動として、
- フィッシング対策サイトの立ち上げ(のちに経産省へ譲渡)
- 研究成果を自由に共有するWebサービスの開発
- 研究支援ツールの普及、執筆・講演、研修講師
- ノーベル賞受賞者会議など国際会議での発表・交流 など、「知を開く」取り組みを継続してきました。詳細は researchmapに掲載。
きっかけ
愛BUHI「ブリュくん」(@w_ble_u)の存在からフレブルの世界へ。
@buhi.ai(AIイラスト)として交流を重ねるうちに、つながりを“文化”に育てたいと考え、@buhi.day を構想。
『#BUHIハグ』『#愛BUHIの友』等の企画を経て、「2/1=BUHIの日」の制定運動へ。
姿勢
公認の有無に左右されず、コミュニティ主導で記念日文化を育てます。
“証明より実践”。透明性とオープン性を大切に、誰も置き去りにしない運営を約束します。
© 2025– BUHI DAY · 鼻に、忠実であれ 素材:CC BY-SA 4.0 (License / Commons) お問い合わせ:hello@buhi.day | 報道:press@buhi.day ※ CCは著作権ライセンスであり、商標の許諾ではありません。